代表のプロフィール
代表:福山 資康(もとやす)
担当教科
算数・英語・総合・プログラミング
経歴
鹿児島県立鶴丸高校卒業
東京都立科学技術大学工学部卒業(現東京都立大学)
半導体商社へエンジニアとして就職
ヘッドハンティングで外資系半導体メーカーへ
外資系半導体メーカーでは、セールスマネジメントを経験
その後独立し、半導体商社コンサルティング・人事系コンサルティング
外資系半導体商社のプロダクトマーケティング副本部長として売上120億円/60名をマネジメント
オリジナル民間学童ゆめかなキッズ開校
ラサールスタディルーム開校
実践経験を活かし、生活習慣と生活態度の変化から学力アップに繋げることを理念とする
TOEIC:830点
東京都立科学技術大学工学部卒業(現東京都立大学)
半導体商社へエンジニアとして就職
ヘッドハンティングで外資系半導体メーカーへ
外資系半導体メーカーでは、セールスマネジメントを経験
その後独立し、半導体商社コンサルティング・人事系コンサルティング
外資系半導体商社のプロダクトマーケティング副本部長として売上120億円/60名をマネジメント
オリジナル民間学童ゆめかなキッズ開校
ラサールスタディルーム開校
実践経験を活かし、生活習慣と生活態度の変化から学力アップに繋げることを理念とする
資格
英検:準1級TOEIC:830点
趣味
日本・世界を探求する旅(47都道府県・15カ国経験)
教育プロデューサー:福山 百代
担当教科
国語・作文
幼稚園受験・小学校受験・中学校受験に関する生の情報を沢山持ち合わせています。
一人ひとりの特徴を、正確に把握することが得意です。
そして、学校との相性から最適な道を推薦し、お子様のサポートをします。
一人ひとりの特徴を、正確に把握することが得意です。
そして、学校との相性から最適な道を推薦し、お子様のサポートをします。
塾長:中村 亜実
担当教科
国語・音読指導
ボイストレーニングの先生です。
言葉を大切にして、溌剌と生きる大切さをお子様に伝えています。
また、考えを整理し、明瞭に物事を相手に伝える方法を通じて、お子様の思考力を鍛えます。
言葉を大切にして、溌剌と生きる大切さをお子様に伝えています。
また、考えを整理し、明瞭に物事を相手に伝える方法を通じて、お子様の思考力を鍛えます。
ラサール別館長:谷崎 彩子
担当教科
算数
東京御三家である女子学院中学受験に合格した経歴の持ち主。
その経験を活かし、一人ひとりに適した指導をしてくれます。
幼少の頃から、本物の建築や音楽に触れて育まれた感性を武器に、各学校を探究しています。
その経験を活かし、一人ひとりに適した指導をしてくれます。
幼少の頃から、本物の建築や音楽に触れて育まれた感性を武器に、各学校を探究しています。
ゆめかなキッズ ラボ主宰:川上 香菜子
担当教科
理科
武蔵野美術大学卒業の先生です。
テキスタイルや染色などの知識と国内外多くの地域を巡り、自然に触れてきた経験を活かし、お子様に価値ある学びを提供しています。
テキスタイルや染色などの知識と国内外多くの地域を巡り、自然に触れてきた経験を活かし、お子様に価値ある学びを提供しています。
ゆめかなキッズ 園長:中嶋 理恵
担当教科
社会
これまで、数多くの職業を経験。
七田チャイルドアカデミー講師時代の経験を最大限に活かして、地理や歴史をお子様達と共に学んでいます。
全ての基盤は愛”という言葉と、吉田松陰の生き方をとても、大切にしています。
七田チャイルドアカデミー講師時代の経験を最大限に活かして、地理や歴史をお子様達と共に学んでいます。
全ての基盤は愛”という言葉と、吉田松陰の生き方をとても、大切にしています。
▼
▼
▼
▼
▼
開校までのストーリー
ラサールスタディルームの代表 福山 資康の半生をストーリー形式でお伝えします。
少々長くなりますが、このページをご覧いただくとラサールスタディルームが「どんな教室なのか?」「何を大切にしているのか?」「なぜ生活習慣・態度重きを置いているのか?」が、よくわかります。
そして、この考えに共感していただいている優秀なスタッフ陣もご紹介します。ぜひ最後までご覧くださいませ。
父から受けた強い影響
福山の父は鹿児島実業高校教員であった。電気課長という重要な役職につきながら、生徒の一生にかかわる立場、進路指導部長を兼務。
生徒の希望就職先へのあいさつ回りなど多忙極める日々であったが、なんと就職率100%を達成。彼の引退後20年の今でもその記録は続いており、「鹿児島実業の文化」とも言えるものを築き上げたのであった。
また高校教員になる前の彼は、東芝で半導体事業に従事。退職時には、幾つも取得した技術特許を会社に権利譲渡。
そんな彼の生き様は、息子である福山の人生観に影響を与えたことは言うまでもないだろう。
「人から信頼される人間になりたい。そして、人を育む教育は素晴らしい。」
そう、心の底から感じた福山は、父と同じ教育の世界に歩むことを決意したのであった。
生徒の希望就職先へのあいさつ回りなど多忙極める日々であったが、なんと就職率100%を達成。彼の引退後20年の今でもその記録は続いており、「鹿児島実業の文化」とも言えるものを築き上げたのであった。
また高校教員になる前の彼は、東芝で半導体事業に従事。退職時には、幾つも取得した技術特許を会社に権利譲渡。
そんな彼の生き様は、息子である福山の人生観に影響を与えたことは言うまでもないだろう。
「人から信頼される人間になりたい。そして、人を育む教育は素晴らしい。」
そう、心の底から感じた福山は、父と同じ教育の世界に歩むことを決意したのであった。
サラリーマン時代
福山は教員としてではなく、実業を通して人を育みたいと考えた。
就職してサラリーマンとして、様々な職種やマネジメントを経験し、一貫して全ての人の才能発掘、適材適所を見つける感覚を、磨き続け、それによって、問題を解決し、事を成す実践感覚を養った。
そんな福山の「教育者としての姿」に多くの人が魅了された。サラリーマン時代に、磨き上げた「人を育てる・伸ばす感覚」がたくさんの縁を結んだのである。
就職してサラリーマンとして、様々な職種やマネジメントを経験し、一貫して全ての人の才能発掘、適材適所を見つける感覚を、磨き続け、それによって、問題を解決し、事を成す実践感覚を養った。
そんな福山の「教育者としての姿」に多くの人が魅了された。サラリーマン時代に、磨き上げた「人を育てる・伸ばす感覚」がたくさんの縁を結んだのである。
ついに、独立
2007年に独立後は、企業のコンサルから、起業のお手伝いまで幅広い分野で精を出した。
それが、高校生の教育、未就園児を含めた幼児教室から小学生の学童保育(ゆめかなキッズ)の教育。
そして、中学受験の教育までにも縁の輪が広がって行ったのである。
そんな素敵な縁の輪が広がりつづけ、2021年2月ラサールスタディルームを開校。
それが、高校生の教育、未就園児を含めた幼児教室から小学生の学童保育(ゆめかなキッズ)の教育。
そして、中学受験の教育までにも縁の輪が広がって行ったのである。
そんな素敵な縁の輪が広がりつづけ、2021年2月ラサールスタディルームを開校。
▼
▼
▼
▼
▼
中学受験への考え
ここまでご覧いただき、ありがとうございました!
ストーリー形式でお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。ラサールスタディルーム開校への想いが伝わっていましたら幸いです。
ここからは、当教室の中学校受験への考えをお伝えします。
中学受験は本当に素晴らしい。
受験をした結果、公立に進学しても良いのです。受験にチャレンジし、成果を確認する節目を作るのは、その後の人生に大きな影響を与えます。
中受験=苦しいではない。
小学校時代の受験勉強こそ、人生の道を大いに拓きます。
また、小学校高学年から受験勉強をスタートするよりも、小学校に入学前する前から、感覚や能力を鍛える知育を楽しみながら体験することが大切だと感じています。
具体的には、姿勢を正し、字を丁寧に書き、はっきりと音読できる基礎を、小学校低学年で確立していきます。当塾では、系列の幼児教室「ゆめかなキッズ」から一気通貫でサポートします。
「基礎学力」・「生活習慣」・「礼節」が根底にあれば、「誰かの為に何かをやりたい」や「何が何でも実現したい」という想いが出てきます。この想いこそが現実を作ります。
中受験=苦しいではない。
小学校時代の受験勉強こそ、人生の道を大いに拓きます。
また、小学校高学年から受験勉強をスタートするよりも、小学校に入学前する前から、感覚や能力を鍛える知育を楽しみながら体験することが大切だと感じています。
具体的には、姿勢を正し、字を丁寧に書き、はっきりと音読できる基礎を、小学校低学年で確立していきます。当塾では、系列の幼児教室「ゆめかなキッズ」から一気通貫でサポートします。
「基礎学力」・「生活習慣」・「礼節」が根底にあれば、「誰かの為に何かをやりたい」や「何が何でも実現したい」という想いが出てきます。この想いこそが現実を作ります。
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼